今週トルコリラが大暴落しました。
暴落の原因は、新興国であるトルコの経済状況が悪化しているためです。

これにより世界的な株式市場の暴落が起きました。
日本はちょうどお盆の期間で、バカンスしていた個人投資家などが焦って株やトルコリラの損切りをしたようです。
中にはこの期間だけで、個人で1600万円以上損失を出してしまった人もいるようです。つらい…

しかし、8/16に中東国のカタールがトルコを経済支援することが発表されました。
なぜカタールがトルコの支援に乗り出したかというと、これは中東の複雑な隣国関係によるものだと推測されています。

中東のなかでもカタールにとってサウジアラビアが驚異であり、トルコに引き続き頑張ってもらってサウジアラビアがこの機に乗じて躍進しないようにするために、カタールが今回の支援に乗りだしたのだと思われます。

ただし、トルコの経済状況は思いのほか悪いため、一時的な支援では、根本原因の解決にならないため、今後もトルコリラには注意が必要と考えています。