上手に儲ける株式投資~資産1億円への道~

株式投資で儲けるための情報を紹介します。 株は副業としてもおすすめです。

2016年11月

今週は日経平均株価が連続で上がりました。
どの株も持ってれば上がるという状況でした。

そして、機関投資家はいつ売るかのタイミングを虎視眈々と狙っています。

機関投資家は、決算前などに定期的に利益を確定させる必要があります。
そのため、長期投資でのんびり配当金や値上がりを待つわけにはいきません。

仮に3年後に株価か10倍になりそうだからと、その株をずっと持っていたとしても、その3年間の間は配当金などの利益しか出ません。
それじゃ機関投資家は、ダメなんです。

機関投資家にとっては、それよりも1ヶ月後に株価が1.2倍になったら万歳なんです。

特に年末に向けて利益を上げ実績を上げる必要のある機関投資家は、このトランプ相場を適度なところで狙って一斉に利益確定の売りを出すはずです。

ここで、一般の投資家がいくら株を売っても株価はあまり変動しませんが、機関投資家の場合は大量の売りを入れるため、株価が大きく下がります。

こう考えていくと、株価は機関投資家たちが売りに走らなければ上昇する一方なので、機関投資家は自分たちの売りたいタイミングになったら全部売ってしまえばいいわけです。
大手機関投資家たちがお互いの出方を牽制しあっているだけで、一般投資家にはタイミングを待つ以外にありません。
それは今度の月曜かもしれないし、週末かもしれません。

一般投資家は高値で掴まされないようにだけ注意する以外にはなさそうです。

トランプ氏への期待でアメリカのダウ平均株価が連日上昇しています。
ドルが買われ、ドル高円安も110円台後半まで進みました。

それにつられて日経平均株価も連日上昇し、ついに10ヶ月ぶりに18000円台を回復しました。

次期大統領がトランプ氏に決まってからというものの、前評判とは裏腹にトランプ氏への期待がどんどん高まっています。
しかし、まだトランプ氏は政策などについて何も話していないと言える状態なので、市場がかなり先走っている状況と言えます。

トランプ氏への期待による株価上昇がいつまで続くかは分かりませんが、具体的な政策などが発表されない状態か続けば近いうちに株価上昇は頭打ちすると考えられます。
また、具体的な政策などが発表されても期待外れだと結局景気は回復しないので、この場合も株価は頭打ちになると予想されます。

値動きが激しい分デイトレーダーにとっては稼ぎ時でしょうが、長期投資をモットーとしている身としては、この不安定な市場にはなかなか手を出せないというのが正直なところです。

改めて株式投資の難しさを感じさせられます。


11/15は利益確定売りもあり、日経平均は小幅な値動きで終わりました。

トランプ氏の言動が少しずつ出てきているものの、今のところは期待感が勝っているのでしばらくは高値で推移するかもしれません。

下げるときは大きく下げそうなので、気軽に買うには難しい状況です。
ただ、先週の大幅な日経平均株価下落の時に下がった株価がまだ回復していない企業もちらほら見受けられるので、気になる株が下がっていれば今のうちに株を仕込んでもいいかもしれません

ドル高円安が進み、108円前後となっています。
輸出企業は円安が1円進むだけでかなり業績が上昇するので、このまま行けば直近では12月決算の企業の業績upが期待できそうです。

今日は利益確定売りも増えるので株価上昇は少し停滞するかもしれませんが、円安による期待もあり上昇トレンドとなりそうです。

先週末はトランプ氏がアメリカ大統領選に当選し、株式市場相場が大きく荒れました。

日経平均は水曜に大きく下げ、木曜に大きく反発し、金曜は動かず、という感じでした。
この大変動を利用して大もうけした人、大損した人がたくさんいそうです。

来週以降はトランプ氏の一つ一つの言動に市場が一喜一憂する事になりそうです。
しかし、トランプ氏はさておき、トランプ氏の周りの人たちはかなり優秀だともっぱらの評判なので、期待をしてもいいのかもしれません。
また、トランプ氏も政治家としては実績はありませんが、経営者としてはかなり実績のある人なので、やはりやる時はやる人なのかも。

日本でも政治家の杜撰な金銭管理が報道される度に、柳井氏や玉塚氏などの敏腕経営者が政界を大改革してくれればと思ったりもします。

なにはともあれ今後もトランプ氏の言動には注目していく必要がありそうです。

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